過真面目な人は本来の仕事に忠実でただただ仕事を真面目にしている人であり貢献度が高い人です。ではなぜか真面目な人が使えないとか、仕事できないなとか言われているとおもいますか。そもそも本当に使えないといっているのは誰でしょうかそして、そのいい方は正しいんですかね。
つまり、正しいか正しくないかではなく言いふらした人、言ったもん勝ちみたいな考えがあるのも事実です。過真面目なあなたはひたむきに仕事に向かっていますそれはそれで素晴らしいことなんですが少しだけプラスでやっておくことがあります。
このプラスのことがイイ、スパイスになります。
つまり、仕事は仕事しているだけではなかなか認めてもらえません。ほんのちょっとですがあなたがしなくてはいけないことがあります。それはあなたがちょっと敬遠しそうなことで認めたくないことなのですが必要なことです。
そして、私も同様の疑問を思っていました「真面目にしていれば評価されるのになぜだろう」「なんでわかってくれないのか」そのように自問自答をしました。このことに気づいたときすべてがつながったような感覚です。
もしかしたらあなたが今までと違う価値観に出会うかもしれませんが、ちょっとだけでも実践すると世界は変わります。
※緊張しない人生を送りたい人必見コラム、人生変えたければ今すぐクリック↓
【恥】という人生をすべて上書きし、人生の完全なる勝利を成し遂げた話「継続中」
Contents
過真面目な人が使えないといわれる理由と過緊張について
過真面目といわれている人は仕事ができないわけではありません。仕事をルールを守りながら正しく進めることは必要です。ルールが守れていないと組織、会社は成り立ちませんからね。
つまり、真面目というと融通がきかないと思われています。「誰」が融通がきかないとおもっているのでしょうか、「融通がきかない」と思っている人はどうしてほしいとおもっているのでしょうか。
一歩引いて状況を見ると世界が変わりますね。
過真面目な人は仕事ができないわけではない理由
仕事できないとか融通利かないっていうこと自体は気にする必要がありません。なぜならその発言をしている人にとって融通が利かないからなんですよ。
例えば、あなたが会社の事務スタッフだとします。そして営業マンがあなたに無理なお願いをします。その内容は会社のルールをすこしだけですが超えていることです。それに対してあなたは会社のルールということでお断りをします。
それって普通じゃないですか。あなたは全然間違っていないですよね。
しかしながら営業マンは「それくらいなんとかしてよまじめすぎない？」などいいますよね。そして「上手くいくから大丈夫だよ」といいます。ありがちな話じゃないですか。
しかしながらルール違反に関して責任を問われるのはあなたです。そしてそのルール違反に対して営業マンは用語は一切しません。
あなたは最後までルールのためことわり営業マンとの話は破談となります。あなたはあなたのしごとをしただけですね。そして営業マンはなんていうかというと
あいつ全然つかえないよ
っていうわけです。そして営業マンのほうが社内の人間関係が広いためにそのうわさが広まってしまうというわけです。あなたもそんなけいけんありませんか？
まったくナンセンスですよね。だから過真面目といわれること自体に悪いということはないんですよね。
過緊張と過真面目な人との本当の関係
過真面目な人は過緊張をかんじやすいといいますね。一番は責任感が強すぎるということなんじゃないでしょうか。自分一人で解決しないといけないと思い込んでいますね。
仕事はチーム戦です
困ったら相談しましょう。ポイントは本当に困りはてる二歩手前です。一歩手前ではなく二歩手前です。一歩手前ですと打てる手がかぎられてしまいますので、そろそろやばいなっておもう二歩手前がちょうどいい感じですね。
真面目なあなたらきちんと理由が説明できますし、いいチームプレイをしましょう
※緊張しない人生を送りたい人必見コラム、人生変えたければ今すぐクリック↓
【恥】という人生をすべて上書きし、人生の完全なる勝利を成し遂げた話「継続中」
過真面目な人が真面目な人としていい緊張感で仕事ができるには
真面目なあなたは嫌がることや疑問を持つような内容だと思いますが、やってみると意外と仕事が円滑に進みますし仕事がスムーズに進みます。
変な緊張感を持たなくなっていくと思いますよ。考え方のポイントは嫌だとか思わずまずはやってみようっていう考え方ですね。
仕事をしているというアピールを伝える
仕事しているアピールは必要です。真面目なあなたは「そんな必要ある？」って疑問を持つと思います。まじめに仕事していればだれかが見てくれるというのはもちろんあますが、仕事しているアピールは本当に必要です。
オーバーアクションはわざとらしいですが、仕事をどれくらいの責任感を持ってどれくらいのキャパをしているかを周囲の人にわかってもらいましょう。
自分のことをわかってもらうんです。
廻りに自分のことを理解してもらうということが非常に大切ですし、あなたじしんも周りを理解しようとしてください。仕事はチームプレーですからね。
対立ではなく一緒に仕事をつくっていこう
先ほど例に挙げた営業マンとの会話を思い出してみてください。あれって対立ですよね、そうではなく協力していることと伝えましょう。
具体的に言うと「ここをこうしてくれればできると思う」と提案するのです。あなたが協力者となって営業マンの仕事を応援するのです。
応援されたほうはあなたのことを認め協力的になってくれますよ。
まとめ
仕事は一人だけど一人じゃできないじゃないですか。あなた一人で全部抱える必要はないですし、あなたの周りの人の荷物もちょっとだけ背負ってみればいいんじゃないでしょうか。
そうすればみんながあなたを支えてくれます。緊張感もほぐれてきますよ。
※緊張しない人生を送りたい人必見コラム、人生変えたければ今すぐクリック↓
【恥】という人生をすべて上書きし、人生の完全なる勝利を成し遂げた話「継続中」
参考：緊張をほぐす方法は薬指にありいいツボあります。おまじないじゃないね
参考：全然緊張しない人 性格、心理は緊張する人との違いはなんだろう
参考：あがり症を克服する方法！絶対治る治したいあなたがとるべき方法とは
